立川の美容室soareです
空気の力で仕上げるパーマ エアウエーブ!!
オゾンの力とビタミンCの連携を加えたオゾンガラス化でカール形状を瞬間記憶するので
柔らかくて軽いカールが コールドパーマ(普通のパーマ)と同じくらいのお時間で仕上がるパーマです
パーマの持ちも良く トリートメント成分もしっかり閉じ込めることができるので
ダメージがかなり少なく仕上がります
このエアウエーブを弱酸性の薬剤を使ってかけました
立川の美容室soareです
空気の力で仕上げるパーマ エアウエーブ!!
オゾンの力とビタミンCの連携を加えたオゾンガラス化でカール形状を瞬間記憶するので
柔らかくて軽いカールが コールドパーマ(普通のパーマ)と同じくらいのお時間で仕上がるパーマです
パーマの持ちも良く トリートメント成分もしっかり閉じ込めることができるので
ダメージがかなり少なく仕上がります
このエアウエーブを弱酸性の薬剤を使ってかけました
立川の美容室soareです
以前からあるメニュー 空気で仕上げるパーマ エアウエーブ
オゾンの力とビタミンCの連携を加えたオゾンガラス化でカール形状を瞬間記憶するので
柔らかくて軽いカールが コールドパーマ(普通のパーマ)と同じくらいのお時間で仕上がるパーマです
パーマの持ちも良く トリートメント成分もしっかり閉じ込めることができるので
ダメージがかなり少なく仕上がります
エアウエーブの工程は ロッドを巻いて 1液を付け 軟化したら流します
1液を流すことで 髪に薬剤が残りにくく ダメージを予防します
その後 髪に潤いを与え保湿効果のある ビタミンCを塗布します
1人1人のお客様のために 毎回作りたてです そして エアウエーブビータ マシンに入ります
空気循環により ビタミンCやトリートメント成分が浸透してます
ロッド1つ1つにチューブを付けて オゾンの力でビタミンCやトリートメントを閉じ込めながら カール形状を瞬間記憶させます
その後は ロッドをはずし 2液を付け 流して終了です
1液を流す工程と カール形状をつけるオゾンガラス化の時間がありますが 2液の放置時間がないので
通常のパーマと同じくらいの時間でかけられ ダメージが1番少ないパーマです
このエアウエーブの工程に 1工程プラスすることで 大きくゆるいカールでもふんわりしっかりかかり持ちがよくなり
かかりにくい方にも 今まで以上にカールがしっかり出せるようになったんです
髪を濡らして ロッドを巻くまでは同じなのですが 薬剤を付ける前に乾燥させます(5~10分)
そして乾燥した状態で薬剤を付けます この乾燥させる工程がプラスになります
巻いた状態で乾燥させることにより 薬剤を塗布するときに より形を固定した状態になるので
カールの立体感が出やすくなるので 大きめのゆるふわパーマも持ちがよくなり かかりにくい方にもしっかりかけられるという仕組みです
ダメージが1番少ないパーマなのに しっかりかかるので すごくお勧めです
パーマをかけたいけど かかりにくい方や 髪が細くパーマが出にくい方はぜひお試しください
立川の美容室soareです
先日の弱酸性パーマ×エアウエーブのレポ後の経過です
パーマをかけた時のレポはこちらです→http://blog.soare.jpn.com/?eid=416
弱酸性のカーリング料は酸性域で作用するので アルカリを必要としません
そのため ダメージレベルにかかわらず 均一なカールが得られ 髪を傷めにくいのです
さらに 紫外線から髪を守ってくれる成分も配合されています
すばらしいカーリング料なのですが 少し高いのと 臭いが強いという面もあります
この臭いですが パーマ液の強い臭いという感じで 付けたてが一番臭いが強いです
この臭いがどのくらい続くのか ということも気になっていたので 自分で体験してみるのが1番だと思い
かけてもらいました
かける前の状態です
弱酸性のパーマ液を使い エアウエーブをかけた後です
そして 1週間後 ちゃんとかかっています
弱酸性だから カールやウエーブが弱いということはないです
カールやウエーブが とれやすいということもないと思います
そして 臭いですが 水と反応すると臭いが出るので 2日間くらい髪を洗う時に臭いを感じましたが
カーリング料をつけた時ほどではないですし 他のパーマ液でかけても 多少臭いは残るので
ぜんぜん嫌なほどではなかったです
その後
アルカリを使っていない カラー剤でカラーしてもらいました
これもまだメニュー化されていませんが 色持ちやダメージなど 経過がたのしみです
この時点で パーマをかけてから12日くらい経っていますが パーマによるダメージはないと思います
そして やさしくふわっと乾かせば かなりパーマが出ます
こうしてsoareでは ダメージを最小限にして パーマやカラーで ヘアスタイルが楽しめるように
研究しています
カーリング料は臭いもありますが 弱酸性のカーリング料やカラー剤は ダメージも少なく とっても良いのですが
材料がアルカリのものより高いので 技術料金も少し高くなってしまいます
なので ダメージが気になる方に 少し高くなっても 弱酸性で施術した方が良いと おすすめできるくらいのものか
自分自身で 経過を見つつ 時間をかけて検証中です
また すべてのお薬を弱酸性にするわけではなく いままでのものプラス弱酸性のメニューもあると
ダメージさせたくない方や すでにダメージが気になる方でも 今よりも髪に負担をかけずにパーマやカラーが
楽しめると思い いろいろ試しています
次も別の 弱酸性カラー剤を検証予定なので 早く髪が伸びないかなぁ~ と思っています
立川の美容室soareです
soareで パーマの新しい薬剤を取扱い メニュー化するか
少し前から 髪質・ダメージレベルを見て配合してパーマをかけて
かけた後のダメージ・手触り・パーマの持ちなどを研究しながら 検討中なのですが
先日は メーカーさんにお越しいただき 改めて 薬剤の特徴・効果などを講習していただき
私たちの質問にもお答えいただきました
みんなで かなり積極的に質問して
さらに 講習中に 実際私がモデルになって パーマをかけていただきました
今日は エアウェーブの工程とともに 仕上がりのレポをしたいと思います
かける前の状態はこちらで 半年前にエアウエーブをかけて その後一度カットしています
私の髪は 細くて傷みやすくて 弾力がないかんじです
今回 弱酸性の薬剤を使って エアウエーブでかけてもらいました
巻いてもらって 薬剤を塗布するのですが
この薬剤 酸性領域でかけるパーマなので 傷んでいる方や 傷みやすい方にもおすすめなのですが
臭いが強いのです
このとき かなりのパーマ液の臭いがしました
メーカーさんにも 臭いがあることは言われていましたが 実際かけてみないと 何日間臭いが残るのかなど
わからないこともあるので かけてみました
一度チェックして かかり具合を見て 良い感じになっていたので 巻いてる状態のまま 1液を流します
1液を流すことで ダメージを予防します
その後 髪に潤いを与え保湿効果のある ビタミンCを塗布します
1人1人のお客様のために 毎回作りたてです
そして エアウエーブの機械に入ります
空気循環により ビタミンCやトリートメント成分が浸透してます
ロッド1つ1つにチューブを付けて オゾンの力でビタミンCやトリートメントを
閉じ込めながら カール形状を瞬間記憶させます
その後は ロッドをはずし 減臭効果のある2液を付けます
2液つけたてです
この時点で 少しは臭いがしましたが トリートメントも付けたので そんなに気になるほどではなかったです
流した状態です
乾かしてもらい
完成しました
以前から エアウエーブでかけていますが ほんとにダメージが少ないです
さらに今回は 弱酸性の薬剤でかけてみて 乾燥してないのにびっくりしました
表面が乾燥しやすく パーマのかけたては 乾燥しやすいのですが 今回は気になりませんでした
黒い服でわかりにくいかも知れませんが
思ったより リッジもしっかり出て 何より手触りが良いです
また 次回 その後の臭いや ダメージ パーマの持ちについて
弱酸性パーマについてblogに書きたいと思います